96 遠赤外線にさわる

-山口県-

そのさわりごこち

遠赤外線にさわるなら、やはり炭火!
ガスコンロが火に温められた空気によって加熱するのに比べて、炭火はあまり火は出ておらず、遠赤外線によって加熱します。というわけで、より純粋に遠赤外線の触感を味わうためにはやはり炭火なのです。

向こうからさわりに来るのを待ちます!
モノに触るのとはワケが違います。コンロの火などと違って、熱風が手のひらに当たるわけではないので、向こうから来るのを待つことになります。時間が経つとジワジワと何かが手のひらに来てるのが分かります。

たとえるなら?
野球でホームランを打った後に、ベンチ前に並んだ監督やチームメートと歓喜のハイタッチをしますよね。あれが終わってからベンチに戻って、しばらくすると、ふと手のひらがじんわりしていることに気づく。あの感じに近いと思います。野球やったことないですけど。(ハイタッチの経験からの想像です)

さて、本当に、さわったのだろうか!?
撮影が終わって手のひらがいつもの体温に戻ったとき、「あれは何かにさわってたな」という実感が得られました。失われて初めて気づくタイプのさわり心地です!ちなみに、学問的には、熱を感じるのは触覚の中に含まれるそうです。

(取材/特派員サワラー・渡邉朋也 a.k.a. なべたん/撮影:山岡大地)

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【体験場所インフォメーション】

芳流庵

〒753-0815 山口県山口市維新公園6丁目3−25