知リ100 知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100

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-岡山-

絨毯をつくる

きわめて平凡な感想ですが!
絨毯って、こうやって作られているんですね・・・。動画を見ていただくと、何が起こっているかはっきり分かると思います。「ドリルのようなマシンで裏から糸を打ち込んでいく」わけです。見た目は完全にドリルですが、機能は完全に「ミシン」です。

この作業・・・めっちゃ楽しい!!
スピードも音も小気味よく、好きな形、好きな色の絨毯がどんどん出来上がっていきます!

最後に表も裏も、余分な糸が出ている部分をハサミでカットして整えます。 これが地味にたいへん。この後、のりを塗って、裏地を貼付ける作業があるのですが、数日かかるそうなので、本日はここまで!

今回お邪魔した「真殿敷物有限会社」さんの工場は、数年前に社長さんが高齢のため廃業したのですが、設備はかつてのまま残っているという事で、ご好意により体験させていただきました。

「あの頃は楽しかったでー。」
1970年代初頭から40年間操業し、地域のママさんたちがたくさん集まってわいわい作業をしていたそうです。なんとも素敵な言葉ですね。

(取材:知リ100中国大使 能登夫妻、夫)

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【体験場所インフォメーション】

元真殿敷物有限会社工場(岡山県美作市真殿)

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