知リ100 知ったつもりにならないでリアルに体験した方がいい日本の100

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-山梨-

焚き火で
バームクーヘンを焼く

バームクーヘン。辞書によると、それはドイツ語で「木の菓子」の意味。生地をクルクルまわしながら焼いて作ります。キャンプが好き人なら一度は夢見たことのある「焚き火でバームクーヘン」。火加減の調節が難しい「焚き火」は、本来はお菓子作りには適していないのですが、そこをあえてトライするのが知リ100です。

①生地作り
ポイントは角ができるまで卵白をしっかり泡立てること。腕が痛くなるまで根気よく泡立てましょう。

②棒選び
クルクル焼きの主役は棒。太すぎず短かすぎず重すぎず。長時間にわたるクルクルを考えると、竹の棒がベストかもしれません。

③クルクル焼き
棒にアルミホイルを巻き付けて、そこに生地をまわしかけます。しっかりとした生地でも火にかけるとボタボタと垂れますが、気にせずクルクルまわしましょう。表面がキツネ色になったら、その上にまた生地を重ねて火にかけて。

最初のうちは、いびつなカタチになったりしますが、とにかくめげずに「生地をかける→火にかける→クルクル→ときどき薪を足す→生地をかける」を繰り返す。完成まで3時間かかりましたが、どんどん大きくなるバームクーヘンを見ているとテンションが上がります。これはもう「作る」というより「育てる」感覚ですな。ちなみに味は、ちょっぴりスモークバームクーヘンでした!

(取材:知リ関東100 山戸浩介 ユカ)

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【体験場所インフォメーション】

山梨県北杜市長坂町

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